2011.08.31 | 

こんにちは
Devjamのコータローです。

Quartz Composerのインストールでハマったのでメモ

Lionアップグレードが購入後、一ヶ月無料だったので
早速アップデートし、Quartz Composerをインストールしようかな
と思ったところでエラー発生
Snow Leopardじゃなきゃダメです的なアラートが Σ( ̄ロ ̄lll)

そこでSnow Leopardに戻そうと思った所、タイムマシーンなんぞ
まだ設定していなかったので、手動でリカバリーしなければならない。
Snow Leopardのディスクを入れてリカバリー!Snow Leopardじゃないから
リカバリー出来ないとエラー Σ( ̄ロ ̄lll)

仕方ないのでSnow Leopardをクリーンインストールする。
これでSnow Leopardに戻った。やれやれ・・・

ちょっと調べてみると、どうやらLion用のx-codeは
appストアにいる模様・・・というわけでまたもやLionにアップグレード
appストアからx-codeをインストール成功
意気揚々とQuartz Composerを起動しようと思ったら見つからない Σ( ̄ロ ̄lll)
appストアにもQuartz Composer見つからず OTL

ここでMacを使っている、知り合いにヘルプ!
Snow LeopardにQuartz Composerをインストールした状態でアップグレードで大丈夫と・・・
またもやSnow Leopardをクリーンインストールし、Quartz Composerをインストールして
Lionにアップグレード!キタコレ! ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
無事にLionで動きました。

LionでQuartz Composer使おうと思ってる方はご注意下さい。
今回の記事でQuartz Composerで作ったもの載せようとか思っていたのに
Quartz Composer始める前にハマった・・・
次回こそは、作品載せるぞ!

以上、コータローでした。トホホ!

2011.04.15 | 

こんばんわ。
OpenGLにハマり中のkaminalyです。

Kinectをいじいじしてることはこの前メモりましたが、
Xcodeのショートカットキーがなかなかなじまないのでメモります。
いろんなサイトからの寄せ集めです(汗

■よく使う系

Cmd+Enter
ビルドとデバッグ

Cmd+シンボル文字列をダブルクリック
ダブルクリックしたシンボルが定義された所を開く。
コンテキストメニューの「定義へジャンプ」と同じ機能。

Opt+Cmd+↑
.hファイルと.m(.c .cpp)ファイルの切り替え
左の「グループとファイル」ペインから選択と同等。
トグルなので.hから.mへ。.mから.hが開く。

Opt+シンボル文字列をダブルクリック  
ダブルクリックしたシンボルをリファレンスで検索。
コンテキストメニューの「APIリファレンス内で選択されたテキストを検索」と同じ機能。

Ctrl+,
入力補完の一覧表示

Ctrl+.
Ctrlをホールドしてピリオドで、候補が切り替わる。
候補が多すぎると時間がかかるから、ある程度入力してから使う。

Cmd+/
カーソル位置または、選択範囲コメントアウト。

Cmd+Shift+R
コンソール画面表示

■インデント系(タブは使えない)
Cmd+[
インデントを下げる

Cmd+]
インデントを上げる

Ctrl+i
選択範囲を良い感じにインデント。

■カーソル移動系
Ctrl+E
行末にカーソルを移動

Ctrl+A
行頭にカーソルを移動

Ctrl+F
カーソルを左に移動

Ctrl+B
カーソルを右に移動

Ctrl+P
上に移動

Ctrl+N
下に移動

■削除系
Ctrl+K
カーソル位置から行末まで削除

Ctrl+H
delete

Ctrl+D
Forward Delete

■不思議系
Ctrl+R
選択範囲シェルスクリプトを実行し出力を挿入する