2011.05.30 | 

ごはんのお供にごはんですよ!
ということで、kaminaly風 お供にシリーズ第1弾!

すたどんたんのお供に
http://mmltalks.appspot.com/
すたどんたんはmml(Music Macro Language)がわからない人でも感覚的に日本語で入力してあそべるリズムマシーンみたいなものです。
たとえばこんなの「ぴたごらすたどんたん」ん~ラブリー♪

phpのコード最適化のお供に
http://net-beta.net/ubench/
アクセスすると、その場でベンチマークが走って、結果を表示してくれる。
○○ vs ××の形式で色々な例が紹介されている。

2011.05.27 | 

ども、kaminalyです。

こたろんのエントリ「紹介してみた」で
いきなりぶん投げられたネタに答えてみました。

Cinderだとweb上で見れないので、wonderflでつくったよ。
でも、振り子作ったものの、綺麗にずれる周期にうまく合わせられなかったよ(汗
誰かきれいに揺れるパラメータ見つけてくれい!

綺麗に揺れるの作れなかった代わりに、
普通の振り子では振れない角度まで振れるようにしたったぜ(言い訳)

振り子 Pendulum - wonderfl build flash online

2011.05.23 | 

どんまい!kaminalyです。

CinderでOpenGLのglRotatefを書くとgl::rotate();
Matrixのrotateはmatrix.rotate();
とても似ているのに、
OpenGLのglRotatefの引数はdegree(度)
CinderのMatrix44fは(多分ほかのマトリクス系も)radian(弧度)

くそ!

2011.05.23 | 

あら、どうも。
kaminalyです。

OpenGLの場合、デフォルトの座標系は中心を原点としてY軸の正方向は上ですが、
Cinderの場合、何もしないと、setup()とdraw()の間で左上原点でY軸の正方向は下の座標系に変換されています。(Flashと同じ座標系)

CinderでCameraを設定すると座標系はOpenGLのものに引き戻されます。

Cinderのgl::Textureはデフォルトでは何もしていない時のCinderの座標系用に縦が反転した状態になっているっぽいので、

gl::pushMatrices();
gl::setMatricesWindow(getWindowSize());
gl::draw( mTexture );
gl::popMatrices();

とかしてあげると良さそうです。
※setMatricesWindowはprojectionのmatrixも変換するのでgl::pushModelView()ではなくgl::pushMatrices()を使う。

gl::Textureのプロパティや、保持しているFormatあたりで
ここら辺を調節するパラメータがあるかもしれないけど、まだ未調査です。

2011.05.21 | 

ややどうも。kaminalyですよ。

さっき、ツイッターみてて見つけたサイトが面白かったので紹介します。
すたどんたん

HTMLベースのサイトなんだけど、入力をFlashになげつけてSiONで音を再生させてる。
mmlがわからない人でも感覚的に日本語で入力してあそべる。

ん〜。たのしい。
もちろんmmlも駆使した力作も聞けます。