昨夜弊社でイベント(飲み会?)を開催したのですが、
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
イベントでやりましたVJ的なアレについては
また機会をみてレポートできたらと思います。
こんにちはジョーとも呼ばれたりするムーチョです。
OPENGLというかCinderでdrawしたラインを印刷したい!
そのためにEPS形式にできないものかと
あれこれやってみて、とりあえずこれでいいんじゃないか?
というところにたどり着いたのでそのご紹介です。
昨夜弊社でイベント(飲み会?)を開催したのですが、
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
イベントでやりましたVJ的なアレについては
また機会をみてレポートできたらと思います。
こんにちはジョーとも呼ばれたりするムーチョです。
OPENGLというかCinderでdrawしたラインを印刷したい!
そのためにEPS形式にできないものかと
あれこれやってみて、とりあえずこれでいいんじゃないか?
というところにたどり着いたのでそのご紹介です。
FFFTPが開発終了のお知らせが出ましたね。
お世話になったソフトでした。
開発者のSotaさん大変お疲れ様でした。
こんばんはムーチョです。
と、そんな出だしとはうってかわってちょっとハマったのでメモ。
Cinderで画像を読み込んで描画というやつですが、
それをパーティクルのように描画位置やサイズを変更する方法
(続きを読む...)
こんにちは。お盆休んだのに逆に体力を消耗したkaminalyです。
今日はとてもライトなメモです。
今、開発チームでは、Cinderを使ったインタラクションを実験的に作って遊んだりしているんですが、
Cinderの用途は、ちょっとしたインタラクションとか、VJ素材とかに使っている人が多いのかなと思います。
それは、OpenFrameworksとかProcessingも同じだと思うんです。
Flashでは負荷が高すぎるような表現も可能なので、そういう部分が守備範囲なんだと思います。
Flashで出来る事であれば、Flashでやった方が楽な事が多いからね。(Flashに慣れ親しんでいる、わたくしの主観です(汗))
逆にFlashは高レベルに抽象化されているので、フルFlashなサイト(アプリ)はCinderに比べれば制作は楽だと思います。
つまり、フルFlashなサイト(アプリ)的なものをCinderで作る事例ってあんまりないと思うんです。
(わたくしもiPhoneアプリをCinderで作りましたが、とてもシンプルなものでした。)
そんななか、Vimeoをチラ見してた時に、Cinderで作られたフルFlashなサイト(アプリ)的なものを見つけたので貼り付けておきます。
同じアプリの別動画をいくつかあげている人がいたので、こちらも
http://vimeo.com/sayinghai
キャプションによると、制作期間は1ヵ月位のようなので、
もっとCinder(C++)のジョブレベルが上がれば、Cinderでアプリもありだなぁと思いました。
もちろん、イベントとか展示用ね。
こんばんは。ムーチョです。
このところCinderにさわれてないんですが、
そんな中UPDATEが来ました。
アップデート詳細はこちら。
http://libcinder.org/blog/posts/5_cinder-083-released/
試したい目玉機能は
■Triangulation API
塗りつぶしが簡単にできるようになった?
■Parallel Transport Frame
まったく謎な機能
その他目を引いた機能は
・折り返しのできるテキストボックスができた。(日本語はどうだか未確認・・・)
・テキストボックスにフォントを指定できるようになった。(日本語はどうだか未確認・・・)
・Path2dとShape2dを曲線に分割できるようになった。
そんなCinderのダウンロードはこちらから。
http://libcinder.org/download/
いつダウンロードできるやら・・・
最近暑いですねー。こんばんはムーチョです。節電でがんばってます。
ドロネー三角形分割第3弾です。
前々回、前回の続きです。
あれから、kaminalyと試行錯誤を繰り返し、
(主にkaminalyによって)最適化をほどこし、
さらに領域外の分割点も使うように変更しました。
その過程で衝撃の事実が発覚しましたのでご報告。
Cinderのgl::draw()やgl::drawLine()は遅い!
もうムーチョがっかりです。
前回と見た目は一緒ですが、速度は倍ぐらいに(当社比)
さらにちょっと遊んでみました。
画像を読み込んで、ポイントのばらつきをちょっと制御
この時点じゃなんだかよく分かりませんね。
さらに色も画像から引っ張ってみたり。どうでしょう?読めますかね?
ソースはこちらです。よろしければどうぞ。
DelauneayRectApp.cpp
さらにあわせ技でカメラ画像をキャプチャーしたりもしましたが、
それはまたの機会に。ムーチョでした。では皆さんよい週末を。